東京メトロ「車両内」に続き、「駅構内」への抗ウイルス・抗菌処置を実施

本日、東京メトロから先日の車両の抗ウイルス・抗菌処置に続いて、駅構内にも抗ウイルス対策が施されることが発表されました。構内の抗ウイルス・抗菌対策にはサンテクガード®︎が使用されます。

『東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、ウィズコロナ・ポストコロナにおいても「選ばれる鉄道会社」となるため、3つのキーワードとして、「安心な空間」「パーソナライズド」「デジタル」を新たに設定し、このたびは「安心な空間」の提供の一環として、お客様に安心して地下鉄をご利用いただくため、9月28日(月)から順次、東京メトロ各駅構内のお客様が手を触れられる機会の多い箇所への抗ウイルス・抗菌処置を実施します。なお、完了した箇所付近に抗ウイルス・抗菌処置済ステッカーを順次掲示します。』
『カッコ』内は東京メトロのリリースより引用
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